1: 2023/06/08(木) 09:17:59.56 ID:lpXoWTCz0
スクリーンショット 2023-06-08 20.17.21


イングランド・プレミアリーグの強豪トットナムが、MF三笘薫(26=ブライトン)とFW古橋亨梧(28=セルティック)の日本代表コンビを〝ダブル獲り〟する可能性が出てきた。

 アンジェ・ポステコグルー監督が就任したトットナムでは、今夏に戦力の大幅な入れ替えが検討されている。すでにエースのイングランド代表FWハリー・ケインのスペイン1部レアル・マドリード移籍が濃厚となっており、さらにもう一人のエースである韓国代表FW孫興民(ソン・フンミン)にもサウジアラビア行きが浮上した。

 英紙「ガーディアン」は「今季わずか10ゴールの孫は、来季に向けてサウジアラビア移籍の有力候補として挙げられている」と報道。スター選手を買いあさる同国リーグの標的になっている。

 エース2人が抜けた場合には、代役として日本の最強コンビに白羽の矢が立ちそうだ。ポステコグルー監督のまな弟子である古橋の引き抜きはすでに取りざたされている中、同紙は改めて「ケインと孫の代わりは古橋になる可能性がある。古橋が新監督ポステコグルーのもと、セルティックで54ゴールをマークしたことを考えれば当然のことだ」ともはや古橋獲得は〝既定路線〟とした。

さらに、英メディア「サセックス・エクスプレス」は「トットナムの新監督ポステコグルーは、ブライトンのウインガーである三笘薫の大ファンだ」と指摘。セルティック時代から指揮官は三笘獲得を熱望しており、強豪トットナムの資金力を得て今度こそ実現させるというわけだ。

 森保ジャパンの誇る強力コンビがトットナムでも見られるのか注目だ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/59aeb1c81d1ac690015f178687a83cfb0e38158e

2: 2023/06/08(木) 09:18:43.63 ID:j8hETMV20
ソン・フンミンのことだけソースガチで草

続きを読む