1: 久太郎 ★ 2023/05/29(月) 02:31:53.34 ID:lBSni/E09
ブライトンは28日、プレミアリーグ最終節でアストン・ヴィラとのアウェー戦に臨んだ。日本代表FW三笘薫は65分から途中出場した。

クラブ史上初のヨーロッパリーグ出場権を獲得した6位フィニッシュ確定済みのブライトンが、最終戦での7位キープでヨーロッパカンファレンスリーグ(UECL)行きを狙うアストン・ヴィラと対戦。三笘はこの試合、リーグ7試合ぶりのベンチスタートとなった。

試合は8分、ボックス左のラムジーが折り返したボールを入れると、正面で合わせたドウグラス・ルイスがダイレクトシュートを流し込み、アストン・ヴィラが先制する。アストン・ヴィラは続く26分にもゴール正面に抜け出したラムジーがGKを引き寄せて横パスすると、難なくワトキンスが押し込んで、リードを2点に広げる。

2点のビハインドを背負ったブライトンだが、38分にはグロスがゴール前に入れたFKを正面で受けたウンダヴがシュートを流し込み、1点差としてハーフタイムを迎える。

迎えた後半は一進一退のオープンゲームに。そんな中、ブライトンのデ・ゼルビ監督は65分にエンシソに代えて三笘を左ウイングとして投入する。投入された直後からボールを預けられていった三笘は積極的な仕掛けで局面打開を目指す。

その後も終盤にかけて同点弾を目指したブライトンだが得点は遠く、そのまま2-1で逃げ切ったアストン・ヴィラがUECL出場圏の7位でフィニッシュ。三笘は7ゴール5アシストという結果で自身初年度となるプレミアリーグを終えた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b84ae018a76ee5867263bf6aa24c65ebef71b62c




999: 風吹けば名無し 2099/01/01(月) 00:00:0.017 ID:sakarabo1999



続きを読む