1: 2023/05/15(月) 10:07:48.42 ID:IWqyGuZ69
 セルティックに所属するFW古橋享梧が、スコットランドPFA年間最優秀選手賞を受賞した。

 スコットランドプロサッカー選手協会に登録される現役選手の投票により決まる賞で、日本人選手の受賞は2007年に当時セルティックでプレーした中村俊輔氏以来、2人目となった。

 古橋は21年夏の移籍でセルティックに加入。2シーズン目の今季はリーグ戦32試合で24ゴールを記録。カップ戦も含めると、シーズン30ゴールを達成していた。

 また最優秀監督賞をセルティックのアンジェ・ポステコグルー監督が受賞している。

 セルティックは今季、通算53度目となるリーグ優勝を決定。6月3日に行われるスコティッシュカップ決勝でインバネスに勝利すれば、国内3冠を達成することになる。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/75f30d1522e73ede4f234251ce7d5af9a21a52eb

3: 2023/05/15(月) 10:09:38.57 ID:ZP+iEJfP0
森保大ピンチ

4: 2023/05/15(月) 10:11:11.63 ID:VgfiTEfu0
選手としての価値や、試合での貢献度を考えたら旗手の方が上なんだろうけど、
最優秀選手は優勝クラブの最も得点を決めた選手でよい
そういう選手を評価してこそ、点を取ることを目指す選手が増える

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