1: ゴアマガラ ★ 2023/05/07(日) 11:28:59.98 ID:3wQwaomJ9

ドイツ1部ドルトムントはイングランド代表MFジュード・ベリンガム(19)の移籍金を1億4000万ユーロ(約207億2000万円)に設定したと、スペインメディア「クアトロ」が報じた。

 ベリンガムをめぐってはイングランド・プレミアリーグのマンチェスター・シティーやマンチェスター・ユナイテッド、リバプールなどビッグクラブが争奪戦を繰り広げていた中、
スペイン紙「マルカ」によると、同国1部レアル・マドリードと原則合意に達し、2029年までの6年契約を結ぶと報道。ベリンガム本人がスペイン行きを熱望しているという。

そんな中「クアトロ」は「ベリンガムは6月にRマドリードが獲得する最初の選手であり、2029年までの契約にサインする」とした上で「唯一の不確定な問題は移籍金だ。ドルトムントはRマドリードに1億4000万ユーロを要求している」と報じた。

 ベリンガムが20年にドルトムントに加入した際の移籍金は2500万ユーロ(約37億円)。わずか3年で市場価値は5倍以上になったが、同メディアは「Rマドリードは1億ユーロ(約148億円)、または1億2000万ユーロ(約177億8000万円)に引き下げることができると確信している」という。

ただ、ドルトムントは21年にイングランド代表FWジェイドン・サンチョをマンUに引き抜かれ、22年はノルウェー代表FWエーリングブラウト・ハーランドがマンCに移籍した。
それだけに同メディアは「ドルトムントは、この選手を安売りする気はない」とし「Rマドリードにとって簡単ではない」と伝えていた。

https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/262354?page=1
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999: 風吹けば名無し 2099/01/01(月) 00:00:0.017 ID:sakarabo1999



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