1: 2023/04/30(日) 01:05:48.27 ID:KPJ0mear9
日本代表FW三笘薫が所属するブライトンは29日のプレミアリーグ第34節でウォルヴァーハンプトンをホームに迎え、6-0で圧勝した。ベンチスタートの三笘は56分から途中出場し、プレスでゴールに絡むなど存在感を発揮した。

26日のノッティンガム・フォレスト戦を1-3で落とした8位のブライトンが、13位のウォルヴァーハンプトンをホームに迎えた。中2日のブライトンは、公式戦21試合連続スタメンだった三笘が昨年12月以来、約4カ月ぶりのベンチスタートに。そのほか、デ・ゼルビ監督はカイセドやマクアリスターら不動の主力もベンチスタートとした。

試合は序盤の6分にブライトンが先制。ボックス右手前からフェルトマンが入れたグラウンダークロスを正面のウェルベックがヒールで流すと、最後はゴール前のウンダヴがコースを変えてネットを揺らす。これで勢いに乗ったブライトンは、続く13分にも素早いショートカウンターからエンシソのスルーパスでゴール前に抜け出したグロスが決めて、早い時間帯に2-0とする。

ハーフタイムにかけても攻めるブライトンは、26分にグロスがミドルレンジから見事なボレーシュートをゴール右に突き刺して3点目。さらに39分にはエストゥピニャンが左サイドで入れたクロスにファーサイドで合わせたウェルベックがゴール右にヘディングシュートを流し込み、ブライトンが4-0の大量得点で試合を折り返す。

迎えた後半も相手に主導権を渡さないブライトンは、48分にペナルティアークからウェルベックが左足でゴール左にコントロールシュートを沈めて、5-0とする。そんな中、デ・ゼルビ監督は56分にマーチとウェルベックを下げてブオナノッテ、そして三笘を投入する。

その三笘は左ウイングとして投入された直後、左サイドで縦突破からチャンスを演出。さらにカイセドとマクアリスターも送り出したブライトンは、66分に三笘と共に相手ボックス付近でDFへプレッシャーをかけてボール奪取したウンダヴが、そのままチップキックでネットを揺らして6-0とする。

その後も、ギアを緩めない三笘が左サイドからの仕掛けで脅威を与え続けたブライトンは、最後まで相手をシャットアウト。ローテーションした中で大勝したブライトンは、2試合未消化の中で5位のトッテナムに勝ち点2差まで迫っている。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/8307ed9f0eef00d2dd26fa693732d820f376b3a4

2: 2023/04/30(日) 01:06:06.86 ID:88V+zC5b0
三笘消えてたときイキイキしてたよなエステピニャん
三笘が害やったんやなって

3: 2023/04/30(日) 01:06:34.78 ID:XqmWervi0
3億に納得してるのかね

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