1: 名無し@サカサカ10 2023/04/09(日) 23:10:24.45
d0aadb31a3b6e2551395fe1944ea7032

ブライトンが誤審で謝罪を受けたようだ。

プレミアリーグは第30節、トッテナム対ブライトンが8日に開催。リーグ戦で5位に位置するトッテナムを勝ち点4差で追う6位のブライトンの対戦は、2-1でトッテナムが勝利していた。

この試合では、71分にゴール正面でトラップからシュートモーションに入った三笘薫がホイビュアと接触して倒れるも、主審のスチュアート・アトウェルとVARの両方からPKは無いと判定されていた。

試合後、ブライトンの主将DFルイス・ダンクは「VARが何のためにあるのか分からない。決定的なジャッジのために持ち込んでおきながら、そのジャッジを下さない。ポイントは一体何だ?明確にファウルだった」と判定に不満を示していた。

プレミアリーグやフットボールリーグなどの審判に関する独立組織「Professional Game Match Officials Limited (PGMOL)」はこの判定がPKとなるべきだったことを認め、ロベルト・デ・ゼルビ監督に謝罪したと『GOAL』の取材で判明した。

ブライトンがPGMOLから謝罪を受けるのは、FAカップ・リヴァプール戦でファビーニョにレッドカードが出されなかったこと、クリスタルパレス戦で誤ったオフサイド判定を受けたことに続き、今シーズン3度目となる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/63bd2d3b3b5a080883febe8841cfb6cf0e69954d


続きを読む