1: 名無し@サポーター 2023/03/31(金) 06:11:46.48

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ドイツのサイト『トランスファー・マルクト』がラ・リーガ、ブンデスリーガ、リーグ・アンの市場価値を更新し、日本人選手たちの最新の市場価値が明らかとなった。

評価を高めたのが、レアル・ソシエダでキャリアハイのシーズンを送る久保建英。リーグ戦で5ゴール5アシストを記録し、2022年11月の1200万ユーロから1500万ユーロ(約21億5000万円)へと上昇。2020年夏の3000万ユーロの半額ではあるが、高評価を取り戻しつつある。

またリーグ・アンでは、スタッド・ランスの主力に定着している伊東純也が100万ユーロ増の1000万ユーロ(約14億3000万円)に。モナコの南野拓実は定位置を獲得できておらず、マイナス200万ユーロの800万ユーロ(約11億5000万円)となっている。

なお、シュトゥットガルトでコンスタントにプレーしている伊藤洋輝は200万プラスの750万ユーロ(約10億7000万円)に。今年トップチームでデビューしたシャルケの上月壮一郎は60万ユーロ(約8600万円)と査定された。その他の日本人選手たちの市場価値は更新されなかった。


999: 風吹けば名無し 2099/01/01(月) 00:00:0.017 ID:sakarabo1999


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