1: 数の子 ★ 2023/02/21(火) 17:43:26.13 ID:JofgBg2X9

B0roNn0CQAAbXJL


スペイン1部バルセロナの審判買収問題で、レアル・マドリードとの伝統の一戦「クラシコ」で〝疑惑の審判〟が試合結果を不正操作した可能性が浮上してきた。

 今回の問題は過去にバルセロナが同国審判技術委員会のエンリケ・ネグレイラ副会長に対して長年にわたり多額の金銭を支払っていたことが明るみになり、国際サッカー連盟(FIFA)や欧州サッカー連盟(UEFA)も制裁を視野に動き出している。

 そうした中で、金銭を受け取っていたネグレイラ副会長が鶴の一声である審判にクラシコを担当させ、バルセロナ有利の不可解判定を連発していたとする衝撃的な報道が飛び出した。

 Rマドリード専門メディア「デフェンサセントラル」は「エルナンデス審判は最も悪質なレフェリーの一人だ。ピッチ上で近年最大の〝強盗〟を犯した主人公であり、バルサゲート(今回の買収問題)ですべての焦点が彼に向けられている」と糾弾した。

 エルナンデス氏はネグレイラ副会長と親交があり、下部リーグの担当から突如1部に昇格していきなり世界中が注目するクラシコの審判団に抜てきされた。その試合で「エルナンデスはRマドリードに対する操作計画のリーダーの一人だった。彼はバルセロナによる3つの明らかなペナルティーを無視した」と指摘。バルセロナ寄りの判定が次々と飛び出し、試合結果を左右したと疑問視している。

 この疑惑が事実ならば八百長に該当する可能性もある。バルセロナによる重鎮審判への資金提供が八百長に関係していたことが立証されれば激震が走りそうだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8fff0541dc7989dddfd0e51d852d755410e8e060




999: 風吹けば名無し 2099/01/01(月) 00:00:0.017 ID:sakarabo1999



続きを読む