1: 名無し@サカサカ10 2023/02/07(火) 07:28:21.03
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footballzone 2/7(火) 7:10

今年で30歳を迎えるサラーのバックアップ選手の必要性を指摘
フライブルクでプレーする日本代表MF堂安律

 昨シーズン、圧倒的な強さを見せたユルゲン・クロップ監督率いるイングランド1部リバプールが今季苦戦を強いられている。プレミアリーグ9位に沈むなか、左ウイングの「バックアップオプションを見つけることを検討すべき」と日本代表MFの獲得を専門メディアが推奨している。

 リバプールは今季リーグ戦8勝5分7敗の戦績となっており、ここまで1度も5位以上に浮上することができていない。アウェー戦では10試合中6敗を喫するなど、敵地で勝ち点を取りこぼす試合が目立つ。

 不調が続くリバプールに対し、専門メディア「liverpool.com」は、右サイドのエジプト代表FWモハメド・サラーのバックアップとして、日本代表MF堂安律(フライブルク)の獲得を勧めているようだ。

 今冬、リバプールはオランダ1部PSVから同国代表FWコーディ・ガクポを獲得。「ガクポの加入は、ユルゲン・クロップにとって左ウイングのオプションが豊富であることを意味する」と良い補強だったとしつつ「右はまだモハメド・サラーがこのポジションに馴染んでいるに過ぎない」と逆側ウイングの問題を指摘している。

※続きはリンク先で
https://news.yahoo.co.jp/articles/f4a7b4a17387d03c860f8bcd97e6552e9e64a788

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