1: 名無し@サカサカ10 2023/01/23(月) 23:20:41.57
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敵ペナルティーエリア内のテイクオン数がトップタイに

 海外サッカー、英1部プレミアリーグ・ブライトンの日本代表MF三笘薫が21日(日本時間22日)、敵地レスター戦で衝撃のミドルシュートで先制点を奪い、2-2で引き分けた。英メディアは三笘がアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(パリ・サンジェルマン)に並んだスタッツを紹介。日本人ファンは「『メッシみたいだな』じゃなくて、スタッツ上はもうメッシなんだ」と反応した。

スーパースターと肩を並べた。先発出場の三笘は0-0の前半27分、左サイドでペナルティーエリア手前にカットイン。右足を振り抜き、右隅に芸術的なゴールを決めた。直近4試合で3得点。ゴール数に注目が集まる中、英サッカーメディア「Squawka」は代名詞のドリブル突破に脚光を浴びせた。

 同公式ツイッターは三笘のテイクオン(ドリブル突破)数に注目。文面で「今季欧州5大リーグで、最も多く相手ペナルティーエリア内でテイクオンを決めた選手」と紹介した。この日で9回に達した三笘とメッシがトップに。カタール・ワールドカップ(W杯)で優勝とMVPに輝いたスーパースターと同じく、世界トップレベルの証明となった。

 さらに同アカウントは「M&M」と記載。三笘とメッシの頭文字を取ったようだ。投稿には、日本人ファンから「『メッシみたいだな』じゃなくて、スタッツ上はもうメッシなんだ」と驚きまじりのコメントが寄せられた。ブライトンは29日の次戦FA杯4回戦でリバプールと対戦する。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d99388bfa16c7cd78685b8c40a4b16b6998a0bb9

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