1: 名無し@サカサカ10 2023/01/13(金) 16:07:52.79
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22歳だった⁉ カタールW杯にも出場したドイツ1部ドルトムントに所属する同国代表FWユスファ・ムココ(18)に年齢査証疑惑が浮上していると英紙「デーリー・メール」が報じた。
16歳1日でドイツ1部リーグでデビューし、最年少記録を更新。
さらに16歳18日でプレーした欧州チャンピオンズリーグでも最年少出場記録を塗り替えた。
カタールW杯にも同国最年少でプレーした選手になったが、カメルーン出身のムココについて、同紙は「年齢の正当性に疑問が生じている」という。
「ドイツでは、ムココに帰属するユスファ・モハマドゥという名前で2000年の出生証明書が昨年に発見されたと主張されている」とし
「22年には養子縁組していたことが明らかになったが、ムココの養父は発見された出生証明書をジャーナリストに送った。
年齢またはなりすまし疑惑はアフリカサッカー界にとって大きな懸念材料であり続ける」と伝えている。
ムココの生年月日は04年11月20日と記載されている。
同紙は12日、ドイツサッカー連盟に疑惑の確認を求めたところ「我々はいかなる推測にもコメントしない」と回答したという。

同紙は「ニューカッスルとチェルシーはムココに関心を持つが、年齢詐称調査の進展を受けて交渉から撤退する準備ができている」と指摘した。
先日、カメルーンのU―17代表で年齢調査を行ったところ、30人中21人に詐称の疑いがあることが判明し、世界を驚かせたが、ムココは疑惑を払拭できるか。

1/13(金) 14:01配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/9624cae7eca70be91e0972884ff5c8581d8be1cc

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