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1: 2023/01/09(月) 12:29:17.60 ID:i+dgsOGCd
2021年の夏に古橋亨梧がスコットランドに渡ってから1年半。セルティックの日本人選手は6人に増えた。欧州でのプレーを考えるアジアの選手がグラスゴーを目ざすのは、おかしなことではない。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1be5f60c2b0e071a83c7761b65a78e8eb2ebc54d

2: 2023/01/09(月) 12:29:30.33 ID:i+dgsOGCd
アンジェ・ポステコグルー監督率いるセルティックは、昨季前半戦の古橋の活躍を受け、シーズン途中に前田大然、旗手怜央、井手口陽介の3選手を新たに獲得。ケガもあって出遅れ、思うように出場機会を手にできていない井手口を除く日本人3選手は、チームの主力として活躍中だ。

 そしてこの冬、新たに2人の日本人選手を加えた。ヴィッセル神戸から小林友希、横浜F・マリノスから岩田智輝を獲得している。

3: 2023/01/09(月) 12:29:57.85 ID:i+dgsOGCd
ただ、アジアのマーケットに精通するポステコグルーを擁するセルティックは、さらに別のアジア人選手への関心も取りざたされている。カタール・ワールドカップのガーナ戦で2得点を挙げ、大きな注目を集めた韓国代表のチョ・ギュソンだ。
 
 地元紙『Daily Record』によると、所属する全北現代のCEOは「久しぶりにセルティックからオファーが来たが、クラブが思っていたよりも低い金額だ」と話している。

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