1: 2022/12/26(月) 07:09:30.85 ID:njnh9Edz9
スクリーンショット 2022-12-26 8.20.35


昨季のセルティックにおいてリーグ戦で最も多くのゴールを奪ったのは、ギリシャ代表FWギオルゴス・ギアクマキスだった。

セルティックといえば日本代表FW古橋亨梧の印象が強いが、昨季の古橋は怪我で
離脱している期間があった。

ギアクマキスはその間に数字を伸ばすことになり、最終的にはギアクマキスが13ゴール、古橋はそれに次ぐ12ゴールを挙げてリーグ戦をフィニッシュしている。
数字だけを見れば、ギアクマキスは同じセンターフォワードとして古橋の強烈なライバルとなる。
 
だが、チームを指揮するアンジェ・ポステコグルーは今季も変わることなく古橋をファーストチョイスに据えている。
 
チャンピオンズリーグの方では残念ながら結果が出なかったが、古橋は今季ここまでリーグ戦で13ゴールを記録。

24日に行われたセント・ジョンストン戦での2ゴールで、早くも昨季の得点数を超えたのだ。

地元メディア『Daily Record』もギアクマキスの出番が増えない点に注目しているが、ギアクマキスはここまで6ゴールに留まる。ここ最近も途中出場がほとんどだ。

古橋は今季78分に1ゴールと見事なペースでネットを揺らしており、昨季の120分に1ゴールを上回る。
現時点で13ゴールは得点ランク首位の数字で、このペースなら得点王のタイトルも見えてくる。ギアクマキスとのポジション争いは古橋が完全にリードしており、やはり今の日本人FWで一番勢いに乗っている選手と言ってよさそうだ。

12/26(月) 0:10配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/f3b8ce235b39637db74bc5b93227f5dbdb52d7fe

2: 2022/12/26(月) 07:11:42.89 ID:8Z2yetLw0
なぜW杯出なかったの?(´・ω・`)

3: 2022/12/26(月) 07:12:11.84 ID:ETrQCTJo0
日本代表では合わなかったというか
セルティックがハマりすぎてるだけなんだろうな
引退までセルティックにいるといい

続きを読む