1: 名無し@サカサカ10 2022/12/24(土) 19:49:41.45
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カタールW杯で大活躍した日本代表MF堂安律(24=フライブルク)の争奪戦に、
イングランド・プレミアリーグ王者の強豪マンチェスター・シティーも参戦だ。

堂安は今回のW杯で優勝候補のドイツとスペインからゴールを奪い、森保ジャパン16強躍進の象徴として世界中から脚光を浴びている。

欧州の強豪クラブも続々と関心を寄せており、これまで海外メディアの間でイタリア1部ローマ、ACミラン、ユベントス、イングランド・プレミアリーグのアーセナルなどの名が報じられている。

そうした中、ドイツの放送局「スポルト1」はW杯後に〝メガオファー〟が期待できる選手を特集。
その一人に堂安をピックアップした。

「日本がドイツ、スペインを破って16強に行くことは想像できなかったが、堂安が重要な役割を果たした」と絶賛。
そして「堂安は現在、マンチェスターCとローマからの関心を受けている。最初のオファーを考慮中という話もある」と報じた。
堂安はこれまで「プレミアに行きたいというのはずっと言っている」と最高峰のリーグでのプレーを熱望。
しかも「プレミアリーグでやりたいけど、下位のチームに行くのは厳しい」とも語っており、
プレミアの強豪クラブを希望している。
マンチェスターCは同リーグを連覇している常勝軍団で、チームを率いるジョゼップ・グアルディオラ監督は世界一の名将とも呼ばれるだけに、
堂安にとって最高のチームと言える。 日本の若きスターが最強軍団に電撃移籍なるか、来年1月の移籍市場における動向から目が離せなくなってきた。 東スポWEB 
  
 
https://news.yahoo.co.jp/articles/501ec8e3d5929da2ef0d25b8acd55de274aad3b2

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