1: 2022/12/08(木) 21:42:23.38 ID:DAYKiCQG9
フランクフルトに所属する日本代表MF鎌田大地は、来夏の移籍市場の人気株になりつつあるようだ。ドイツ紙『ビルト』が報じている。

フランクフルトとの現行契約が来夏満了となる鎌田。クラブ側は今季公式戦12得点を記録するなど覚醒のミッドフィールダーとの契約延長を目指すも、これまで合意に至らず。来夏フリーでの移籍が可能となることもあり、カタール・ワールドカップ前から国内でボルシア・ドルトムント、最近ではイタリアメディアでローマ行きの可能性が報じられている。

そんな中、過去にも関心が伝えられたプレミアリーグクラブも獲得に乗り出しているとの報道が再浮上。『ビルト』によれば、今季チャンピオンズリーグ(CL)のグループステージ第4節でフランクフルトに3-2で勝つも鎌田にゴールを奪われたトッテナムが争奪戦に加わったという。

現在26歳の鎌田は2017年夏にサガン鳥栖からフランクフルトへ渡り、その翌年にベルギーのシント=トロイデンVVへの1年間のレンタルを経て所属元へ復帰すると、中心的な存在に成長。最後の契約延長は2020年9月。クラブの昨季ヨーロッパリーグ優勝で今季史上初めてのCL出場に大きく貢献した同選手だが、来夏のステップアップがもはや既定路線なのかもしれない。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/ee825c011ff8417869f1d57666c7c7daa6a57e8f

6: 2022/12/08(木) 21:48:04.51 ID:hWokFlzW0
ドルトムントが合いそう

8: 2022/12/08(木) 21:49:01.55 ID:8c91lV3N0
まさか鎌田と堂安の立場が逆転するとはな
戦前は誰も予想できなかった
鎌田にはもう何も期待していない

24: 2022/12/08(木) 21:59:57.57 ID:tvusFS3b0
>>8
そんなことないやろw
ワールドカップで調子崩すのはよくあること

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