【朗報】FW上田綺世さん…スペイン戦へ意気込みキターwwwwwww
FIFA日本代表は29日、ドーハ市内で1次リーグE組最終戦のスペイン代表戦(日本時間12月2日)に向けた練習を行い、練習後にFW上田綺世(24=セルクル・ブリュージュ)が取材に応じた。
――五輪組としてはスペイン戦に燃えている?
技術もあるし戦術も長けている。最善の準備をして100%のパフォだして勝てるかという相手。準備はしっかりしたい。
――ここまでの対戦で、気をつけるところは?
フィジカルよりも技術が高い。守備とか布陣とか、戦術を明確にしてクリアにしないとやられる。慎重にいきながらも、細かいところをチームとしてすりあわせたい。
――どういうプレーみせたい?
状況にもよるが、背後の抜けだしやヘディング、自分の武器を前面に出したい。
――東京五輪の経験を生かすことはできそう?
そことの結びつけは特にしていなくて、あくまで経験で、相手はA代表。クオリティも上がってくる。そこは個人的な経験にはなっているがチームとしては切り離したい。リベンジとも違う。多少はあるが、そういうイメージはない。
――スペインはラインが高い
もともと前から来るチーム。そこはむしろ特徴。思ったよりというよりもそういうチーム。そこは狙うつもりですし、そこに自分の武器もかみ合えば良い。
――コスタリカ戦はプレッシャーがなかなかうまくはまらなかった。
それは相手も違うし、チーム戦術も違う。そこはやり方をいろいろ変えたりはあるが、そこは別で考えればいいかな
――ボールを持たれる時間も増える。メンタル的にも苦しくなる?
持たれるのは間違いないが、隙をつくって、一発狙うというのは必要だと思う。それが驚異だというのを意識させるのもFWの動き出し。相手がプレーしづらくなる要素。カウンターや背後は狙っていかないといけない。
――自分の良さを出せるイメージは
カウンターや、時間帯によっては僕らもボールをもてる。そういうところで発揮できるかな。
――メンタルで大事にするところは
自信を持っていくところですかね。やっぱり、自分にないものは出そうとして出せるものじゃない。やってきたことを信じるだけ。
――気持ちの切り替えは
いろいろ反省点はありましたけど、自分もチームも戦うしかない。切り替えています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e792b9b89733aba01ae512687fecd1f2de6f7d09
――五輪組としてはスペイン戦に燃えている?
技術もあるし戦術も長けている。最善の準備をして100%のパフォだして勝てるかという相手。準備はしっかりしたい。
――ここまでの対戦で、気をつけるところは?
フィジカルよりも技術が高い。守備とか布陣とか、戦術を明確にしてクリアにしないとやられる。慎重にいきながらも、細かいところをチームとしてすりあわせたい。
――どういうプレーみせたい?
状況にもよるが、背後の抜けだしやヘディング、自分の武器を前面に出したい。
――東京五輪の経験を生かすことはできそう?
そことの結びつけは特にしていなくて、あくまで経験で、相手はA代表。クオリティも上がってくる。そこは個人的な経験にはなっているがチームとしては切り離したい。リベンジとも違う。多少はあるが、そういうイメージはない。
――スペインはラインが高い
もともと前から来るチーム。そこはむしろ特徴。思ったよりというよりもそういうチーム。そこは狙うつもりですし、そこに自分の武器もかみ合えば良い。
――コスタリカ戦はプレッシャーがなかなかうまくはまらなかった。
それは相手も違うし、チーム戦術も違う。そこはやり方をいろいろ変えたりはあるが、そこは別で考えればいいかな
――ボールを持たれる時間も増える。メンタル的にも苦しくなる?
持たれるのは間違いないが、隙をつくって、一発狙うというのは必要だと思う。それが驚異だというのを意識させるのもFWの動き出し。相手がプレーしづらくなる要素。カウンターや背後は狙っていかないといけない。
――自分の良さを出せるイメージは
カウンターや、時間帯によっては僕らもボールをもてる。そういうところで発揮できるかな。
――メンタルで大事にするところは
自信を持っていくところですかね。やっぱり、自分にないものは出そうとして出せるものじゃない。やってきたことを信じるだけ。
――気持ちの切り替えは
いろいろ反省点はありましたけど、自分もチームも戦うしかない。切り替えています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e792b9b89733aba01ae512687fecd1f2de6f7d09
999: 風吹けば名無し 2099/01/01(月) 00:00:0.017 ID:sakarabo1999
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