1: 2022/11/25(金) 23:36:10.11 ID:c5rdTAHz9
浅野拓磨をバカにしたドイツDFへ、母国のW杯準Vメンバー苦言「非常に未熟で狂ってる」


サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は23日、グループリーグ(GL)E組で日本がドイツに2-1で逆転勝利した。

一方、2大会連続で初戦黒星となったドイツはDFアントニオ・リュディガーの“煽り走り”が海外メディアにも酷評される事態に。
決定的瞬間の画像も拡散され、元ドイツ代表MFからは「とても未熟で狂っている」といった厳しいコメントが浴びせられた。


ドイツのリュディガーは1-0の後半18分、右サイド裏へのスルーパスに抜け出したFW浅野拓磨に対応。
追いかけて最後はあからさまに両足を高く上げながら走り、浅野にボールを触らせず日本のチャンスを封じた。

SNSで画像が拡散。
英紙「ザ・サン」は「『未熟で傲慢』――アントニオ・リュディガーが変な走り方で日本のスターに『無礼なこと』をして非難される」の見出しで批判的に報道。かつてリバプールで活躍し、2002年日韓W杯準優勝メンバーのドイツ代表MFディートマー・ハマン氏は記事内でリュディガーに苦言を呈した。

「あんな風に相手をみくびってはいけない。いずれ返ってくるものだからね。非常に未熟で狂っていると思う。傲慢だ。彼は笑っていた。いま笑っているチームは1つだけだ。この競技の精神は相手をリスペクトすること。彼はそれをしていなかった。あれについては説明も言い訳もできない」

リュディガーはすでに各方面から非難されている。
 
https://news.yahoo.co.jp/articles/34e60119792f9d33db5b5bbc8ae6aee76aaa004e 

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動画
https://video.twimg.com/amplify_video/1595423380672765952/vid/854x480/W924pZv7yMcMPDBV.mp4

2: 2022/11/25(金) 23:37:01.92 ID:Y9H7HPEf0
欽ちゃん走り

4: 2022/11/25(金) 23:38:35.99 ID:ubHneBpw0
まぁ負けたらなんでも非難されるものだ

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