1: 2022/11/24(木) 22:58:44.24 ID:O1bGh1OR0
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 イタリア紙『Gazzetta dello Spot』は、採点記事で日本を7.5点と評価(ドイツは4.5点)。ベストプレーヤーに決勝点を挙げた浅野拓磨を選出し、試合唯一の8点をつけた。「フェノーメノ(怪物)」だったと浅野を絶賛している。

権田修一 7点
「PK献上はぎこちなかったが、ラウムがフリーだったのも確か。最低3度の最高のセーブで挽回」

酒井宏樹 6点
「最初に最も苦しんだひとり。ドイツが(日本の)右サイドから攻めたからだ。その後立ち直り、うまく保った」

板倉滉 6.5点
「ハベルツから目を離さず、問題はなかった。後半は全員と同じく躍動」

吉田麻也 6.5点
「最初は厳しかったが、それから立ち直り、うまく管理した」

長友佑都 6.5点
「ニャブリに対して勤勉だった。素晴らしいポジショニングセンスだ」
 
遠藤航 7.5点
「日本のキミッヒだった。それ以上でもあり、まるでDFがもう1人増えたかのようだった」

田中碧 6点
「まずまずだった。エンドウと並んだが彼のレベルではなく、ドイツの侵入を受ける場面も」

伊東純也 7点
「右サイドで類まれなスピードを発揮する場面。最初は少しぶれたが、その後は圧倒的だった」

鎌田大地 6.5点
「トップ下だが中盤を助けた。天才的ではないが有益だった」

久保建英 4.5点
「幽霊。まったく見ることなかった。前半で交代は正しい」

前田大然 5.5点
「役に立たないダッシュと動きだったが、リュディガーがいて、日本がまだいなかったからだ」

2: 2022/11/24(木) 22:58:55.16 ID:O1bGh1OR0
冨安健洋 6.5点
「チームメートたちと一緒に良くなっていった守備の兵士」

三笘薫 7点
「非常に活気があり、左サイドをカバーし、攻撃に転じた。ドイツは彼に苦しんだ。終盤にはピンチから救う場面」

浅野拓磨 8点
「フェノーメノだ。あるいは、ドイツが彼を怪物にした。一瞬で守備をひざまずかせた。素晴らしいゴール。夢のようなチャンス」

南野拓実 7点
「鍵を握る投入だった。左サイドを突き、ノイアーに弾かれた彼のシュートから同点弾が生まれた」

堂安律 7.5点
「投入されてほぼすぐに得点。正しいタイミングで正しい場所にいた。そしてそれはこの機会だけではない」

森保一監督 7点
「前半に何を考えていたかは明白でない。後半に日本を一新させ、正しい選択をした。なんという気質か」

https://news.yahoo.co.jp/articles/a18d42c866960668a9d95ff5359b0c99a9441470

3: 2022/11/24(木) 22:59:52.72 ID:O1bGh1OR0
かわいそう

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