1: 2016/07/25(月) 08:01:05.30 ID:CAP_USER9
◆明治安田生命J2リーグ第25節 讃岐2―1C大阪(24日・Pikaraスタジアム)

 C大阪はアウェーで下位の讃岐に1―2と振り切られ、今季2度目の連敗を喫した。順位は3位で変わらなかった。

 讃岐のクラブ史上最多1万1376人の観衆が見つめる中、ボールを保持し続けるも崩し切れなかった。カウンターから2失点し、シュート本数で25―8と上回りながら反撃も及ばなかった。日本代表MF山口は「ギアが入るのが遅く、みすみす苦しい状況を作った。失点はパス1本でやられているので、話し合う」と反省した。

 また、リードされた後に冷静さを欠く反則で4選手がイエローカードをもらい、田中と丸橋のDF2人は次節の京都戦(31日・西京極)に累積警告で出場停止。大熊清監督(52)は「向こうの狙いを学ぶ力がなく、2失点した。挑発に対してもサッカーでやり返せなかった。謙虚にもう一度、原点に帰る」。FW柿谷がケガから復帰間近で、合流済みの新外国人のマケドニア代表FWベサルト・アブドライミも近日ベンチ入りする見通しだが、J1復帰への課題は山積だ。(田村 龍一)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160725-00000026-sph-socc 

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