1: 2022/11/19(土) 15:57:59.12 ID:8gqHzo1z9
ブンデスリーガジャパンツアー2022が19日に行われ、ガンバ大阪とフランクフルトが対戦した。

フランクフルト来日メンバー紹介

G大阪は昌子源、倉田秋、食野亮太郎、鈴木武蔵といった主力が先発。フランクフルトは長谷部誠がベンチスタートとなったが、ルーカス・アラリオ、アンスガー・クナウフ、エヴァン・エンディカといった主力がスタメンに入った。

序盤はフランクフルトが高い位置でボールを奪って前に出るが、G大阪も反撃。18分には左サイドからのクロスで鈴木が決定機を迎えるが、ヘディングシュートはGKに阻まれた。前線のコンビネーションから中村仁郎がチャンスを得るが、活かすことはできない。

すると先制したのはフランクフルト。38分、中央でアラリオがキープすると、ボールを受けたトゥタが右足一閃。強烈なシュートがゴール左に突き刺さり、先制点を奪う。43分にも決定機。スルーパスに完璧に抜け出たアラリオが中央へラストパス。アナス・アラウィが合わせるが、昌子がギリギリでブロックした。直後にもカウンターからフェリデ・アリドゥが裏へ抜けてループシュートを放つが、ポストに嫌われた。

後半から両チームともに多くの交代枠を使い、特にフランクフルトは10代の若手中心の構成に。そんな中、74分に長谷部が投入された。

だが、徐々にG大阪がチャンスを得るようになり、山見大登が積極的な姿勢を見せる。すると80分に山見が獲得したPKを自ら沈め、1-1の同点に追いつく。山見は7月のPSG戦でもゴールを挙げており、再び欧州のチームから得点を奪った。

終盤の87分には山本悠樹が左サイドからカットインすると、右足で見事なミドルシュートを突き刺す。G大阪が2-1と逆転に成功する。試合はそのまま終了し、フランクフルトは連敗でジャパンツアーを終えることとなった。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/9b38f7f59c75f1436a5ee13d59f414caf3b6f083

3: 2022/11/19(土) 15:59:29.95 ID:LcV8w/mO0
中折れ

4: 2022/11/19(土) 15:59:45.39 ID:VBd7Jjuc0
長谷部戦犯みたいな書き方
そうなんか

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