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ジョゼ・モウリーニョ率いるローマが日本代表DF伊藤洋輝の獲得に関心を示していると、イタリア紙『ガゼッタ・デロ・スポルト』が17日、報じた。

モウリーニョ指揮下の2年目のローマは今シーズン、カタール・ワールドカップ(W杯)によるリーグ戦中断までに行われた公式戦21試合において、21失点を記録するなど守備が課題となっている。そんな中、来年1月の移籍市場に向けて、指揮官との確執が報じられたDFリック・カルスドルプやセンターバックで序列を落とすDFマラシュ・クンブラの退団が囁かれており、2人の代役候補がリストアップされている。

イタリア紙は、オランダ人サイドバックの後釜として、バルセロナに所属するエクトル・ベジェリンを挙げた一方、アルバニア代表DFの代役には、シュツットガルトに所属する日本代表DF伊藤の名前を伝えた。「モウリーニョは何カ月も前から左利きのCBを求めてきたが、起用可能なCBは全員これに該当しない」と指摘。「序列で下位のクンブラが来年1月に退団することになれば、2年前からブンデスリーガでプレーする日本代表の23歳DFヒロキ・イトウの獲得へ乗り出す可能性がある」と綴った。

また「トリゴリアでは、必要に応じて左SBや守備的MFを務めることができるユーティリティ性を気に入っている」と伊藤のポリバレントな能力を評価していることを伝えたほか、「セットプレーにおいても上手く、攻撃面でも脅威になれる」選手であることを指摘した。また移籍金が「700~800万ユーロ(約10~12億円)と高額でない点もローマの方針に合致する」とし、イタリア紙は「来年1月に獲得に乗り出さなかったとしても、来年6月のアイディアにもなる」との見解を示した。

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