1: 2022/11/10(木) 07:21:54.56 ID:yG6JSGs/9
ブンデスリーガ第14節が9日に各地で行われた。

5位フランクフルトは10位ホッフェンハイムと対戦。前節欠場した鎌田大地は中盤で先発復帰した。好調のフランクフルトは前半から攻撃陣が牙をむく。6分、ゴール左で鎌田が粘ると、こぼれ球をジブリル・ソウが入っていき左足で流し込んだ。そのわずか2分後、スローインからイェスパー・リンドストロムが左足で強烈なミドルシュート。GKが弾いたところをコロ・ムアニが押し込み、2-0に。29分にもフランクフルトがカウンターから鎌田が拾い、左サイドに開いたコロ・ムアニへ。低いクロスを送ると、エリック・ディナ・エビンベが右足で決め、フランクフルトが3点リードとする。37分に一瞬のスキを突かれて1点を返されるも、フランクフルトが3-1と前半をリードした。

しかし、後半開始早々にオザン・カバクにミドルシュートを決められ、スコアは3-2に。それでもフランクフルトが突き放す。56分、コロ・ムアニが仕掛けて右サイドを抜ける。クロスをリンドストロムがワントラップから右足で沈めて4-2とした。直後に鎌田にも決定機。エビンベのクロスをフリーで合わせるが、シュートはミートしきれずバーに嫌われた。試合はそのままフランクフルトが4-2と勝利し、公式戦3連勝を飾った。

日本代表MF堂安律が先発した2位フライブルクはRBライプツィヒと対戦。試合はスコアレスで折り返すが、54分にライプツィヒが先制。コーナーキックからモハメド・シマカンが押し込む。56分にはクリストファー・エンクンクがドミニク・ショボスライのラストパスを左足で巧みに決め、公式戦6試合連続弾を挙げた。直後の59分に堂安は途中交代となっている。66分にはルーカス・クーブラーが見事なボレーシュートを突き刺し、フライブルクが1点を返す。だが、78分にライプツィヒがPKで3点目を挙げ、3-1と勝利している。

リーグ戦7連敗中のシャルケはマインツと対戦。10分、シモン・テロッデが巧みなタッチで抜け出すと冷静に流し込んで待望の先制点を奪う。結局、このゴールが決勝点となり、シャルケは9月以来の今季2勝目を挙げている。

3位ウニオン・ベルリンは15位アウクスブルクと打ち合いに。7分に先制するも直後に追いつかれ、22分に勝ち越すが、39分に2-2とされる。70分から原口元気もチャンスを得るが、試合は2-2で終えている。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/86910348eaf9d64f364c8d617e395b00ec89b248

2: 2022/11/10(木) 07:30:25.66 ID:yhhX2d5Z0
鎌田うめえわ

3: 2022/11/10(木) 07:32:37.46 ID:i7++V3B80
堂安がダメダメ

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