1: 2022/11/10(木) 07:20:58.86 ID:yG6JSGs/9
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現地時間9日、スコティッシュ・プレミアリーグは第15節が行われ、古橋亨梧、前田大然、旗手怜央、井手口陽介の所属するセルティックは敵地フィア・パークでマザーウェルと対戦した。

チャンピオンズリーグでは1勝も挙げることができずにグループリーグ敗退となったセルティックだが、国内では6連勝中と好調を維持。古橋と旗手が先発し、W杯日本代表メンバーの前田はベンチからのスタート、井手口はメンバー外となった。

立ち上がりにポスト直撃のピンチがあったものの、セルティックが圧倒的にボールを保持して試合を支配。マザーウェルは引き気味の守備からカウンターを狙うが、なかなかボールを奪えず反撃に出ることができない。

迎えた15分、ジョタからのパスを受けてペナルティーエリア内左に侵入したオライリーが一度はボールを奪われるものの、すぐに奪い返すと、ゴール前に折り返したボールを古橋が押し込んでセルティックが先制する。

その後も旗手を中心にボールを回し、攻撃ではジョタが仕掛けてチャンスを作るセルティックが優位に試合を進めるも、追加点は奪えず。前半72%ものボールポゼッション率を記録したセルティックだが、1点リードで試合を折り返した。

後半、マザーウェルが積極的なプレスをかけてセルティックを慌てさせるが、それも長くは続かない。58分、古橋からのスルーパスに抜け出したジョタがgKとの1対1を冷静なチップキックで制すが、これはオフサイドによりノーゴールとなった。

69分、古橋と旗手を下げてジャコウマキスとターンブルを投入したセルティックは、80分にジョタとムーイを下げて前田とアビルゴールを投入。すると84分、カウンターからロングパスに抜け出した前田が絶妙なファーストタッチからGKの股を抜くシュートを決め、セルティックが試合を決定付ける追加点を奪う。前田は今季3ゴール目。

直後にセットプレー崩れからマザーウェルにゴールを許したセルティックだが、残り時間を上手く逃げ切り、リーグ戦7連勝を飾った。

■試合結果
マザーウェル 1-2 セルティック

■得点者
マザーウェル:ティアニー(86分)
セルティック:古橋(15分)、前田(84分)

https://news.yahoo.co.jp/articles/e00b784c7f7fa3ecc0cfbc66dfa53d634eb04f64

3: 2022/11/10(木) 07:22:47.60 ID:0fxzTnSP0
DAZNは頑張って放映権取り返せ

5: 2022/11/10(木) 07:23:12.30 ID:1K868UKd0
古橋が活躍する相手チーム→マザーウェル、リヴィングストン

三笘が活躍する相手チーム→チェルシー、アーセナル

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