1: 2022/10/16(日) 16:50:55.39 ID:CAP_USER9
甲府 1-1 広島
[得点者]
26'三平 和司(甲府)
84'川村 拓夢(広島)

※延長PK戦(5-4)の末に甲府が初優勝

スタジアム:日産スタジアム
https://www.jleague.jp/match/emperor/2022/101617/live/#live

12: 2022/10/16(日) 16:51:27.57 ID:CAP_USER9
>>1
【天皇杯】甲府が広島下し初優勝!GK河田神セーブ連発、PK戦を制しJ2の18位が下剋上 

<天皇杯:甲府1-1広島>◇決勝◇16日◇日産ス

 J2で18位のヴァンフォーレ甲府がPK戦を制し、初優勝を飾った。J2勢としては、11年度のFC東京以来11大会ぶりの快挙。J1リーグで現在3位、ルヴァン杯優勝に王手をかけているサンフレッチェ広島を相手に番狂わせを演じた。

 試合は前半26分、甲府が左CKからの流れでMF長谷川元希、荒木翔とつなぎ、ゴール前に入ったFW三平(みつひら)和司が右足を合わせて先制した。

 両チームとも球際の強いプレーが特長だが、甲府の寄せが速く、今季快進撃を続けてきた広島が主導権を握れない時間が続いた。

 1点を追う広島は、後半開始からFWベンカリファ、MFエゼキエウらを投入して反撃。甲府は自陣での時間が増えたものの、同29分にはFWウィリアン・リラのシュートがクロスバーに直撃するなど、追加点の好機もあった。

 後半39分、広島が追いついた。エゼキエウのパスを受けたMF川村拓夢が左サイドの角度のない位置から、思い切りのいい左足シュートをゴールネットに突き刺した。これで1-1となった。
 延長戦に突入し、広島が甲府陣内に押し込んで試合を進める。そして後半10分、縦パスを甲府DF山本英臣の手に当たり。ハンドの判定でPK。この絶体絶命のピンチで、35歳GKGK河田晃平が右へ跳んで広島FW満田誠のシュートをビッグセーブした。まさに神がかり的なプレーだった。
 120分を戦い終えて同点のまま、試合はPK戦に持ち込まれた。広島4人目の川村のキックを河田がセーブ。ここで甲府の勝負への意欲が勝った。
 天皇杯決勝は元日恒例のイベントだが、今季はワールドカップ(W杯)カタール大会が11月20日に開幕するため、Jリーグなどの公式戦も含め前倒しで開催されている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8f468e52feae6bfe75b3298b08c227f94f90558b

2: 2022/10/16(日) 16:51:02.45 ID:+JVlRZXt0
来期J3降格おめでとう

30: 2022/10/16(日) 16:51:58.08 ID:lqs2aEmR0
>>2
J3のチームがACL戦うとか胸熱やな

引用元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1665906655/

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