【悲報】サッカーの試合で暴動、ピッチ内で127人が死亡…

この試合で地元、東ジャワ州のマランに本拠を置くアレマFCというサッカーチームは本拠地では20年以上敗れたことがありませんでしたが、相手チームに負けたことで一部のファンが怒って暴徒化した模様です。

両チームが所属するリーグの記録によりますと、地元、東ジャワ州のマランに本拠を置くアレマFCとペルセバヤ・スラバヤの試合は現地時間の1日夜午後8時に始まりました。

試合には両チームに所属する日本人選手がそれぞれ1人ずつ、合わせて2人出場していて、このうち勝ったペルセバヤ・スラバヤで決勝点をあげたのも日本人選手でした。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221002/k10013845461000.html

警察によると、死者のうち2人は警察官。34人がサッカー場内で死亡し、他は搬送先の病院で死亡した。死者数は増える可能性があるという。
地元のアレマが2―3で敗れた後、怒ったサポーターが次々とピッチになだれ込み、暴動が発生。警察が制止に入り、催涙ガスをまいた。複数の地元メディアは「人々は出口に殺到したが、催涙ガスによって窒息した可能性がある」と指摘している。

これなんなら殺したの警察やん