1: 2022/08/16(火) 16:10:01.37 ID:kxZQ4t7q0
 旧統一教会(現・世界平和統一家庭連合)とサッカー界の〝関係〟を韓国メディアが特集した。

 同国メディア「ニューシス」は、旧統一教会がサッカー界でも大きな影響力を誇っていると指摘。その一例として「2012年まで開催されていたピースカップは海外の有名クラブを見るいい機会だった。文鮮明が設立した『鮮文平和サッカー財団』が主催したピースカップは、03年7月の1回大会を皮切りに、5回行われた」と挙げた。

「大会の参加チームは統一教会の主導の下で決定され、当時統一教会によって運営されていたKリーグの城南一和は自動的に出場権を得た。優勝賞金もプレシーズン大会としては巨額の200万ドル(約2億7000万円)だった」と統一教会が巨額の資金を出して大々的に大会が開催されていた。

 その参加チームは豪華の一語に尽きる。「初大会では、韓日W杯で4強を果たしたヒディンク監督率いるPSVアイントホーフェン(オランダ)が優勝した。ホン・ミョンボ所属のLAギャラクシー(アメリカ)も出場した。第2回大会ではトットナム堂々優勝カップを手にして、第3回大会では当時プレミアリーグだったボルトン、そして優勝チームはリヨン(フランス)だった。この時に新鋭だったFWカリム・ベンゼマ(現レアル・マドリード)もプレーしている。最後の第5回はフローニンゲンでDFフィルジル・ファンダイク(現リバプール)もプレーしている」。欧州屈指の強豪クラブが続々と参加し、多くのスター選手も出場していたのだ。

 また、韓国通信社「聯合ニュース」は旧統一教会でナンバー2だったとされる郭錠煥(カク・ジョンファン)氏とサッカー界の〝蜜月関係〟も指摘。ピースカップを主催した鮮文平和サッカー財団の理事長を務めたほか「郭元会長は天主平和連合初代議長や世界日報社長のほか、プロサッカーチームの城南一和オーナーなどを経て、Kリーグを運営する韓国プロサッカー連盟会長も務めた」と報じている。

 旧統一教会はスポーツ界にも強力なコネクションがあるようだ。

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https://www.tokyo-sports.co.jp/soccer/world/4386536/

2: 2022/08/16(火) 16:11:47.00 ID:r50TOkSr0
日韓ワールドカップとかまさにね…

引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1660633801/

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