<金子達仁>日本はまだ決定力より保持率で勝負すべき!決定率よりは、決定的場面の数で勝負すべきだ
1: Egg ★@無断転載は禁止 ©2ch.net 2016/07/15(金) 19:37:22.09 ID:CAP_USER9
W杯の出場国が16から24に拡大された時、ベテラン記者たちは“水増し”によるレベルの低下を嘆いていた。実を言えば今回、欧州選手権に関してわたしが持っていた印象は、かつて先輩たちがW杯について抱いていたものと同じだった。
だが、出場国が増えてもW杯はW杯のステータスを保ち続けたように、欧州選手権もまた、欧州選手権のままだった。というより、こんなにも新鮮で、かつ驚きの多かったユーロはちょっと記憶にない。
国歌吹奏の際、作曲家、作詞家の名前をきちんと明記していたWOWOWの中継も嬉(うれ)しい驚きだった。少なくともわたしは、世界のどの国の中継でもこうしたテロップは見たことがなかったし、ともすればマニアックな方向に走りがちだったサッカー中継に、新しい視点をもたらしてくれた、とも思う。
こうなれば、次の国際大会の際には、国歌の和訳も紹介していただけるとありがたい。その国の人たちがどんな歌詞で心を一つにしているのか。俄然(がぜん)興味がわいてきたからだ。
(*゚∀゚)っ続きはリンク先から
http://www.sponichi.co.jp/soccer/yomimono/column/kaneko/2016/kiji/K20160715012965770.html
だが、出場国が増えてもW杯はW杯のステータスを保ち続けたように、欧州選手権もまた、欧州選手権のままだった。というより、こんなにも新鮮で、かつ驚きの多かったユーロはちょっと記憶にない。
国歌吹奏の際、作曲家、作詞家の名前をきちんと明記していたWOWOWの中継も嬉(うれ)しい驚きだった。少なくともわたしは、世界のどの国の中継でもこうしたテロップは見たことがなかったし、ともすればマニアックな方向に走りがちだったサッカー中継に、新しい視点をもたらしてくれた、とも思う。
こうなれば、次の国際大会の際には、国歌の和訳も紹介していただけるとありがたい。その国の人たちがどんな歌詞で心を一つにしているのか。俄然(がぜん)興味がわいてきたからだ。
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