1: YG防衛軍 ★2016/07/15(金) 18:48:37.25 ID:CAP_USER9
アメリカやオセアニアで大ブームとなり、欧州の一部にも上陸したゲームアプリ『ポケモンGO』は、多くのサッカー選手たちをすでに虜としているようだ。

アメリカ、オーストラリア、ニュージーランドで配信が開始され、社会現象級の大ブームを巻き起こしている『ポケモンGO』は、欧州にも上陸。13日にイギリスとドイツで配信が開始され、15日にはイタリア、スペイン、ポルトガルでも配信スタートが発表された。

ドイツではiTunesとGoogle Playのそれぞれでランキング1位を獲得するなど、早くも大人気となっているようだ。日本代表MF香川真司の所属するボルシア・ドルトムントでも選手たちが夢中になっている様子が、DFマルセル・シュメルツァーのツイートからうかがえる。

シュメルツァーは14日、移動中のチームバスの様子をツイートした。ピエール=エメリク・オーバメヤン、ウスマン・デンベレ、ゴンザロ・カストロらがそれぞれスマートフォンをいじっている写真に添えて、「彼らのほとんどは新しいポケモンを探している」とコメントしている。

また、ユーロ2016得点王に輝いたアトレティコ・マドリーFWアントワーヌ・グリーズマンのツイートにもポケモンが登場した。自分自身が写されたユーロでの一場面の写真にピカチュウを合成した画像を投稿し、「ポケモン・ハンティング」と一言。新たなシーズンに向けて始動するまで、ポケモン探しを楽しみつつ英気を養うのかもしれない。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160715-00000023-goal-socc

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