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日本代表FW本田圭佑のミランに所属するコロンビア代表FWカルロス・バッカがウェストハムへ移籍することが決定的となった。イタリア紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』の報道を引用し、イギリスメディア『スカイスポーツ』が10日に伝えている。
 報道によると、バッカのウェストハム移籍は早ければ12日にも決定する見通し。ミランは移籍金2130万ポンド(2500万ユーロ、約27億7000万 円)でのオファーに断りを入れたが、ウェストハムが2560万ポンド(3000万ユーロ、約33億3000万円)に増額して再び獲得を打診したと報じられ ている。2015年夏にミランがセビージャから同選手を獲得した際に支払った移籍金と同額での取引となるようだ。以下略(サッカーキング)
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