1: 2022/05/12(木) 10:46:17.17 ID:CAP_USER9
スクリーンショット 2022-05-12 11.34.16


 エールディビジ第33節が11日に行われ、PSVがNECを3-2で下した。同試合にスタメン出場した堂安律は前半に先制弾を沈め、今季のエールディビジで8ゴール目、公式戦通算では11ゴール目をマークしている。

 試合は26分、PSVが巧みなパスワークから右サイドを突破し、中央へいた堂安へボールが渡る。ペナルティエリア手前でパスを受けた堂安は、ワントラップから左足で強烈なシュート。狙い澄ました一撃がゴール左隅に突き刺さり、貴重な先制ゴールを挙げた。

 その後、試合は壮絶な撃ち合いに。PSVは61分までに3点のリードを奪うも、その後NECが2点を返した。試合はこのまま終了し、PSVが勝ち点「3」を積み上げている。

 一方、同時間にキックオフを迎えた首位アヤックスも勝利し、PSVとの勝ち点差は「4」のまま。PSVは残り1試合での逆転優勝は不可能となった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/673d0666f691f4e6fff35d2ea6693817fd4cd30f

2: 2022/05/12(木) 10:47:37.68 ID:qmop6Bnf0
でも森保は構想外ですから

3: 2022/05/12(木) 10:49:17.53 ID:rmmiL4c30
伊東純也の序列は抜けないね

引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1652319977

続きを読む