1: 2022/05/11(水) 01:29:37.93 ID:CAP_USER9
マンチェスター・シティは10日、ドルトムントからノルウェー代表FWアーリング・ハーランドを獲得することで合意したことを発表した。個人条件がまとまり次第、ハーランドは7月1日からマン・Cの一員となる。

2019年に母国クラブのモルデから加入したザルツブルクで台頭したハーランドは、2020年1月にドルトムント入り。190センチ超えの大型ストライカーはドイツの地でも持ち前の得点力を発揮し続け、ここまでの公式戦88試合で85ゴールと驚異的なペースでゴールを量産してきた。

ドルトムントとの契約は2024年6月までとなっていた21歳のハーランドだが、今季後に有効となるバイアウト条項が存在していたこともあり、去就の行方が注目の的に。そんな中、マンチェスター・シティがドルトムントに契約解除金の満額である6000万ユーロ(約82億円)を支払うことで、移籍が実現した。伝えられるところによれば、ハーランドはマン・Cでケヴィン・デ・ブライネらと並ぶチーム内最高クラスの週給37万5000ポンド(約6000万円)を受け取ることになる。

現在プレミアリーグで首位を走るマン・Cは今季、小柄でテクニカルなフィル・フォーデンを“偽9番”として起用するなど、純粋なセンターフォワードを置かない布陣を多くの試合で採用。チャンピオンズリーグ(CL)では準決勝でレアル・マドリーを前に涙をのんだが、絶対的なセンターフォワードを確保し、さらなる進化が期待できる状況となった。

スクリーンショット 2022-05-11 6.35.25


https://news.yahoo.co.jp/articles/54d358230dc1ac1f3ba1e88ebacfc0e57bc7a1c1

57: 2022/05/11(水) 02:19:18.29 ID:Uk1J1Wrx0
>>1
ソンフンミンやサラーみたいにプレミアのスターになって欲しいですね

2: 2022/05/11(水) 01:31:54.68 ID:JnnfEGWd0
移籍金はそんなに高くないんだけど年俸、家族や代理人の事務所に払う手数料がべらぼうに高いから総額幾らになるのやら

引用元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1652200177/

続きを読む