1: 2022/04/04(月) 18:03:05.39 ID:CAP_USER9
ボーフムの日本代表FW浅野拓磨がドイツ誌『キッカー』で自身初となるブンデスリーガ1部でのベストイレブン入りを果たした。

ボーフムは2日に行われたブンデスリーガ第28節で敵地でホッフェンハイムと対戦。左サイドで2試合ぶりの先発を飾った浅野は、GKマヌエル・リーマンからのフィードを受けると28分にカットインから強烈なシュートを叩き込んで先制弾をマーク。さらに同点に追いつかれた後の59分、またもリーマンからのフィードを相手DFがクリアミス。それを見逃さずに抜け出し、GKとの一対一を制して2ゴール目を決めた。

この試合の86分、味方FWセバスティアン・ポルターがヘッドで繋げたボールを左足ボレーで叩き込むも、これはポルターがファウルとジャッジされたため、ノーゴール判定となった浅野。それでも『キッカー』では2得点に関与した上で好セーブ連発のリーマンと同じ「1.5」と最高タイの評価に。そして2人は味方の右サイドバックでコスタリカ代表のクリスティアン・ガンボアとともに同誌の週間ベストイレブンにも選ばれている。(※ドイツメディアの採点は1が最高、6が最低)

また『キッカー』は浅野が試合後、「運に恵まれた」と語っていたことに対し“反論”。「1点目では完璧にボールを受け、勇敢にカットインすると、ニアへのグラウンダーで見事にフィニッシュ。後には(相手GK)オリヴァー・バウマンとの一対一でフリーながら落ち着いて2-1を挙げた。相手ゴールの前で素晴らしい冷静さを見せている」と絶賛した。

なおホッフェンハイムのゴールは左サイドバックのダヴィド・ラウムが記録。主にその視察のために訪れていたとされるドイツ代表ハンジ・フリック監督だが、ワールドカップの初戦の相手に決まった日本代表の浅野のほか、同グループ入りの可能性を残すコスタリカのガンボアも好パフォーマンスだったため、多くのノートを取らなければいけない試合となったかもしれない。

goal 4/4(月) 17:49
https://news.yahoo.co.jp/articles/f57fd73c6bf06a853bba99dc59b686226201336b


no title

3: 2022/04/04(月) 18:06:42.54 ID:XTJ+HegA0
うまい具合にピーク持って来たな
先発かはともかく、ラッキーボーイでもあるから、
カタールでも何か大きな仕事しそう

4: 2022/04/04(月) 18:07:05.11 ID:hoRNgJ550
やっとチームと馴染んできたんだろうね

5: 2022/04/04(月) 18:09:04.68 ID:/vBCu5310
ソンフンミンみたいなカットインからの豪快ミドルだったな

引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1649062985

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