1:Egg ★@\(^o^)/:2016/07/04(月) 13:00:38.27 ID:CAP_USER9.net
乱立する候補者の一人に浮上した“レジェンド” サプライズ人事となるか

欧州選手権のベスト16で敗退したイングランド代表はロイ・ホジソン監督の辞任に伴い、新監督の選定を進めている。そして、候補者に意外なビッグネームが急浮上している。英衛星放送「スカイ・スポーツ」は、元イングランド代表キャプテンで現在LAギャラクシーでプレーするMFスティーブン・ジェラードが、ホジソン監督の後任候補の1人となり、イングランドサッカー協会(FA)が交渉を持つとレポートしている。

リバプールのレジェンドは指導歴ゼロで、実現すればサプライズ人事となる。FAはU-19代表の監督としての関与も求めているという。

36歳となった名手は、昨季終了時点で下部組織から28年間過ごしたリバプールを退団。アメリカに渡りLAギャラクシーに新天地を求めたが、今季限りで現役を引退し、将来的にリバプールかFAで指導者としてのキャリアを積み上げていく計画を明かしていた。

イングランド代表監督候補にはU-21イングランド代表のギャレス・サウスゲート監督の昇格や、アーセナルの名将アーセン・ベンゲル監督の招聘、元ブラジル代表監督のルイス・フェリペ・スコラーリ氏の売り込みなど、様々な名前が浮上している。
2016-07-04_14h41_03
Football ZONE web 7月4日 10時0分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160704-00010006-soccermzw-socc
続きを読む