1: 2022/03/03(木) 22:38:51.73 ID:hG4XjW2P0
旗手怜央、後半途中交代で低調評価「レンジャーズ戦で2ゴールを挙げた姿は見る影もない」

セルティックのMF旗手怜央、FW前田大然の現地メディアの評価は振るわなかった。

セルティックは2日、スコティッシュ・プレミアシップ第29節でセント・ミレンと対戦。旗手、前田ともに先発出場した。押し込みながらゴールを奪えずにいたセルティックだが、55分に先制点を奪う。その後、64分に旗手は途中交代となるも、81分に追加点。2-0と勝利した。

地元メディア『THE CELTIC WAY』では旗手に対して「5」という厳しい評価を下し、「レンジャーズ戦で大活躍し、2得点を挙げた日本人MFは見る影もない。変則的なパスはともかく、疲労の色が濃くなり、少し疲れているように見える」と記した。

一方で、サイドのポジションを得ていた前田は「6」という評価に。寸評では以下のように記された。

「ジョルゴス・ジャコウマキスが体調不良で欠場したため、この日本人ストライカーはサイドのポジションをキープした。生き生きとしていて、エネルギーと努力に満ち溢れている。しかし、このストライカーが正式契約に値すると周囲に確信させるには、まだ少し時間がかかりそうだ」

https://news.yahoo.co.jp/articles/d96b817ac8a20f657353e8711257b78dfcff6773

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3戦ノーゴールの前田大然、クラブOBが結果を要求 「セルティックのCFは突出しないといけない」

昨冬にスコットランド1部セルティックに加入した日本代表FW前田大然は、新天地でリーグ戦6試合に出場して2得点を挙げている。しかし、直近の3試合ではゴールに絡めておらず、クラブOBである元ウェールズ代表FWジョン・ハートソン氏は、より得点に絡む重要性を強調した。スコットランド紙「デイリー・レコルド」が報じている。

 前田はセルティックに加入すると、デビュー戦となったリーグ第21節ハイバーニアン戦(2-0)で初ゴールを記録。さらに第25節マザーウェル戦(4-0)でもゴールを記録したが、それ以降は3試合ゴールから遠ざかっている。

 2月27日に行われた第28節ハイバーニアン戦(0-0)では、フル出場したものの得点に絡めず、批判の声も上がり始めた。高い評価を手にした日本代表FW古橋亨梧はリーグ戦3試合連続で得点に絡めなかったことはなく、この点がセルティックのストライカーに求められる基準なのかもしれない。

 元ウェールズ代表FWハートソン氏は、ハイバーニアン戦の前田の出来について「マエダの基準から言えば、物足りないものだった。彼らは保持する点では機能した。だが、ゴールを挙げるという点では、セルティックにはもっと多くが求められる」と言い、セルティックのFWに要求されることを続けた。

「彼のスタートは良かったと思う。私は彼が好きだし、彼は鋭く、裏を突いて、いい走りを見せる。だが、数週間前にギアクマキスについても話したように、セルティックのセンターフォワードは突出しないといけない。勝敗を分けるゴールを決める並外れた選手でないといけない。得点ができないなら、せめてアシストはしないといけない。私はマエダが本当に好きだが、ゴールを挙げることには苦しんでいる。キョウゴやギアクマキスが不在のなか、セルティックが頼れる唯一の選手だ。いずれはゴールが決まるようになるだろうが、待てる状況にはない。今すぐに結果が求められており、得点を挙げ始めないといけないんだ」

 欠場が確実の古橋に加え、ギリシャ代表FWギオルゴス・ギアクマキスも万全な状態ではないセルティック。3月2日に行われる第29節セント・ミレン戦で先発出場が予想される前田にとっては、これまで以上にゴールが求められる試合になりそうだ。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/7fd91a6a2868fdc5a2b41e9039d4c8605f6cfb17

引用元: http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1646314731

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