1: 名無し@サカサカ10 2022/02/28(月) 21:23:24.02 _USER9
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スポーツ配信サービスのDAZNは28日、3月24日に行われるサッカーW杯アジア予選の「日本VSオーストラリア戦」について、
日本サッカー協会との交渉はすでに終了しており、同サービスの独占配信となることを改めて発表した。

この日、サッカー協会の田嶋幸三会長が、オーストラリア戦の無料配信について「交渉を諦めずにやっていく」と会見で語ったことを受け、
「日本サッカー協会様からは一度条件のご提案をいただいた事実はございますが、ご提案内容がすでにDAZNにご加入いただいているお客様やファンの皆様にとってフェアなものではなく、
両者の共通認識として交渉はすでに終了していると捉えております」と見解を表明。

続けて「ファンの皆様にこれ以上の混乱をきたしたくないという想いから、本日時点でこの事実を発表させていただき、
AFCアジア予選 -Road to Qatar- 第9戦のオーストラリア vs 日本をDAZNにて独占配信することをあらためてお知らせいたします」と伝えた。

DAZNは昨年8月、アジアサッカー連盟(AFC)と2028年までの長期契約に合意し、2022年と2026年に開催されるサッカーワールドカップの日本代表のアジア予選を配信することを発表した。
アウェイゲームはDAZNの独占配信、ホームゲームは地上波と並列で放送されてきた。

 W出場がかかる大一番となる3月24日のオーストラリア戦はアウェイゲーム。田嶋会長は無料放送ができないか模索していることを明かしていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/32ed82bc3aff6a36f8f0b03244f1c599cc8797ab

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