1: 2022/02/07(月) 21:56:03.63 ID:CAP_USER9
セルティックに所属する日本代表FW前田大然のゴールに注目が集まっている。

セルティックは6日、スコティッシュ・プレミアシップ第25節でマザーウェルと対戦。前田はMF旗手怜央とともに先発出場した。

序盤から試合を支配したセルティックは、旗手のアシストもあり、前半の内に3-0とリードを大きく広げる。

ハーフタイムに旗手らがお役御免となると、左サイドから中央にポジションを移した前田が後半に躍動する。

59分には味方のハイプレスからこぼれたボールに反応し、相手GKをかわしてゴールネットを揺らすもこれは直前の味方のプレーがファウルを取られ、ゴールは取り消しに。それでも71分に正真正銘の追加点を奪う。

中盤でルーズボールを拾ったMFマット・オリリーのロングスルーパスに反応した前田がファーストタッチで持ち出すと、切り返しからボックス中へカットイン。倒れ込みながら左足で放ったシュートは相手DFベビス・ムガビに当たってディフレクトするも、高々と上がったボールはそのままゴールに吸い込まれた。

やや珍しいゴールには、ファンも「外したと思ったのに気が付いたら決まってた」、「どんな軌道だよ」、「大然の執念」、「通天閣ゴールだ」など驚きの声が寄せられている。それでも、前田が左足を振り抜いたからこそのゴール。まさに執念で奪ったゴールと言えるのではないだろうか。

超ワールドサッカー 2/7(月) 20:49
https://news.yahoo.co.jp/articles/c250db7738421ec2907a2a7810db5d9be356d624

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2: 2022/02/07(月) 21:59:24.80 ID:B0YFr18H0
五輪悲惨な中サッカーだけいい話題連発だな

17: 2022/02/07(月) 22:21:53.37 ID:NTKWau+w0
>>2
悲惨なの朝鮮くらいだが

3: 2022/02/07(月) 22:01:17.82 ID:vA3uhVJm0
クロちゃん?

引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1644238563

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