1: 名無し@サカサカ10 2022/01/31(月) 20:27:51.09 _USER9
29698749[1]

日本代表の森保一監督(53)が、カタールW杯アジア最終予選などにおける5人交代枠の使い方を〝自画自賛〟した。

 新型コロナ禍になって以降は交代枠が5人に拡大して、監督の采配がより試合の行方を左右する傾向が強くなっている。

 31日に行われたサウジアラビア戦前の公式会見で、森保監督は最終予選での戦いぶりを振り返りながら5人交代枠について自己分析。「交代枠の使い方などに関して、評価についてはみなさんにお任せします」と前置きした上で「ただし、すべてをメリットに変えていかないといけない。5人使えるということで、試合の状況に応じてチームとしてよりパワーが持てるように交代枠を使っていきたい」とその使用の意図を説明。

「私も5人の交代枠の経験を積んできて、Jリーグや海外のサッカーの視察をする中で、視察した試合で5人の使い方をたくさん学ばせてもらいながら日本代表にプラスになる交代枠の使い方をしていきたい」と多くの指揮官を参考にしながら起用法に磨きをかけているという。

 その上でここまでの5人交代枠の手応えを問われると「プラスに変えていけると捉えている。手ごたえですか…非常にチームにとってプラスになる交代枠の使い方ができていると思う」と自己評価。効果的な交代枠の運用が実現できていると自信を見せた。

 W杯出場権の獲得に向けて大一番となるサウジアラビア戦でも〝森保マジック〟がサク裂するか。大きな注目が集まる。 
  
https://news.yahoo.co.jp/articles/6d0021ace8ef90534ed714aa44f967946626ef82 
 

続きを読む