1: 名無し@サカサカ10 2022/01/12(水) 21:55:55.79 _USER9
J1神戸の三木谷浩史会長(56)が12日、自身のツイッターを更新し、W杯最終予選後、国内組の選手に14日間の隔離が義務付けられたことに異議を唱えた。

 三木谷会長は自身のアカウント(@hmikitani)で「日本で行われる代表戦に出た選手は2週間隔離しろと『政府』と『協会』から来た。移動の自由、人権、営業権の侵害だ。海外から来た選手は即練習で、戻って海外で則プレー。頭おかしんじゃないの??」(原文まま、午後8時13分の投稿から引用)と投稿。続けて「そもそも給与もこちらが払ってるのに、代表に出して拘束。話にならん。」(午後9時10分の投稿から引用)と怒りをにじませた。

 日本代表はカタールW杯アジア最終予選の中国戦(27日)とサウジアラビア戦(2月1日)を控えており、神戸からはFW大迫勇也が選出される可能性が高い。大迫がサウジアラビア戦に出場した場合、14日間の隔離が義務付けられ、その間はチーム練習にも参加できない。合流は開幕節(2月19日、名古屋戦)の直前となり、チームへの影響は避けられない。 
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https://news.yahoo.co.jp/articles/bb2ab207b5b38ba2568e7cf5f91c29ce59f6e871 

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