1: Egg ★@無断転載は禁止 ©2ch.net 2016/06/27(月) 08:48:04.97 ID:CAP_USER9
日本サッカー協会は23日、リオデジャネイロ五輪に出場するU―23日本代表のオーバーエージ(OA)枠でFW興梠慎三(29=浦和)が内定したと発表した。すでに内定済みのDF藤春広輝(27=G大阪)とDF塩谷司(27=広島)と合わせた3人が出揃った。紆余曲折を経てようやく決まったOA選考だが、その舞台裏では、A代表の10番を背負うMF香川真司(27=ドルトムント)が意外な低評価を受けていたという。 

 ついに最後のOA選手が発表された。当初もくろんだA代表の主力ではなく、国内組の3人を選んだ手倉森誠監督(48)は、興梠について「しなやかさとタフさがあり、間違いなく五輪でチームの攻撃のバリエーションを増やせる選手。日本のために輝いてほしい」とコメントした。 

 これまでOA選手に関しては数々のA代表イレブンの名前が浮上したものの、サッカー界からは10番を背負う香川の待望論はほとんど聞こえてこなかった。実際、手倉森監督が最初に選択したOAは日本代表FW岡崎慎司(30=レスター)、同FW本田圭佑(30=ACミラン)、同DF長友佑都(29=インテル)の3人だった。 

 なぜ日本のエースはリオ五輪候補に挙がらなかったのか。五輪1次リーグ最初の2戦(ナイジェリア戦=8月4日、コロンビア戦=同7日)は、最も過酷な環境となるアマゾンのマナウスで開催される。このために手倉森監督はOA選考について、実力以上に「タフさが求められる」と繰り返し語っていた。 
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