1: 2016/06/27(月) 19:54:12.25 ID:CAP_USER9
日本代表FW香川真司が所属するボルシア・ドルトムントの“解体”が止まらない。

今夏既に主将DFマッツ・フンメルスと司令塔MFイルカイ・ギュンドアンの退団が決定しているドルトムント。

フンメルスは宿敵バイエルン・ミュンヘンへ、ギュンドアンはマンチェスター・シティへの移籍が決定している。

しかし、さらに2選手の退団が決定的となった。

イタリア『ジャンルカ・ディマルツィオ』は26日、ドルトムントの背番号10番を背負うヘンリク・ムヒタリアンが移籍金3800万ユーロ(約43億円)で
マンチェスター・ユナイテッド移籍で基本合意に至ったと報じている。

さらには守備の要であるDFネベン・スボティッチは自身のFacbookページにて今年限りでドルトムントを退団する意向を発表した。

主力4選手の退団が決定的となったドルトムントだが、今季公式戦39ゴールを決めた大エースである
ピエール=エメリク・オーバメヤンもレアル・マドリーやアトレティコ・マドリーへの移籍が報じられている。

果たして、来季ドルトムントはどのような陣容で戦うことになるのだろうか。

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フットボールチャンネル 6月26日(日)21時0分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160626-00010028-footballc-socc
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