1: 2022/01/03(月) 10:27:27.67 ID:CAP_USER9
「驚くべきゴールによってその名を知られるようになった」と高校選手権を紹介

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第100回高校サッカー選手権の3回戦が1月2日に各地で行われ8強が出揃ったなか、海外メディアは「日本の高校サッカーはバズるゴール工場」「世界的に有名になった学校」と特集を組んでいる。

 3回戦を終えた高校サッカー選手権は8校が勝ち残っており、1月4日の準々決勝で大津(熊本)×前橋育英(群馬)、東山(京都)×青森山田(青森)、静岡学園(静岡)×関東第一(東京B)、桐光学園(神奈川)×高川学園(山口)が激突する。

 ブラジルメディア「UOLエスポルチ」は「日本の高校サッカーはバズるゴール工場」とクローズアップ。「ここ数日、日本の高校サッカー選手権は驚くべきゴールによってサッカー界でその名を知られるようになった。全国高等学校サッカー選手権大会は、単に名前が長いだけでなく、Jリーグを凌ぐ伝統ある大会だ」と紹介した。

 話題を呼んだ代表的なゴールとして高川学園のセットプレーに言及し、「高川学園はセットプレーから2つのゴールを決め、世界的に有名になった学校である」と記している。

 1回戦・星稜(石川)戦でFKを獲得した高川学園は、相手エリア内で5選手が手をつなぎながら輪になって回転。キッカーの助走に合わせて輪をほどき、5選手が散らばってゴールを決めた。さらに2回戦・岡山学芸館(岡山)戦では、3人が分かれて2つの輪を形成。2つの円陣が回転し、キッカーの助走に合わせて散り散りとなり、FKの流れからゴールを陥れている。

 また1回戦の近大和歌山(和歌山)戦で、流通経済大柏(千葉)DF田口空我が披露したPKにも言及。「もう1つの有名なゴールは、流通経済大柏が34秒かけて助走を取り、GKのタイミングを外して決めたPKだ」と記し、主審の笛が鳴ってからシュートが決まるまで約40秒という長さを要したキックに触れた。

 ブラジルメディアは高校サッカーの自由な発想とトライに関心を寄せており、「味方の背中を使ったスローイン、フリーキックでの疑似壁など、セットプレーの多彩さは圧巻だ」と報じている。

 1月4日に準々決勝、同8日に準決勝、そして同10日に決勝が控えるなか、海外メディアが再び心を奪われるゴールやプレーが生まれるだろうか。

フットボールゾーン 1/3(月) 6:40
https://news.yahoo.co.jp/articles/8713855efcb1fa4fdd54f1f0bfdf7a7f0377cfe8

2: 2022/01/03(月) 10:28:57.06 ID:WmDLH/qo0
恥ずかしくないのか?

3: 2022/01/03(月) 10:30:54.46 ID:TF10Ri/20
「大迫半端ないって!」に次ぐ注目度やなw

4: 2022/01/03(月) 10:32:16.42 ID:Ck2FUtoI0
めっちゃ時間かけてPK蹴ったやつもいなかったか

あんなもん教育的指導だろ
みんながみんな時間かければPK戦長引いて仕方がない

引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1641173247

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