1: 2021/12/20(月) 19:54:12.09 ID:CAP_USER9
19日、エールディビジ第17節のRKCvsPSVの一戦が行われ、アウェイのPSVが1-4で勝利した。

日本代表MF堂安律は右サイドで先発したものの、27分に相手選手と衝突し負傷。そのまま途中交代となった。

15日に行われたKNVBベーカー2回戦のフォルトゥナ・シッタート戦で2ゴールの活躍を見せた堂安は、RKCで2試合ぶりの先発出場を果たした。

しかし、27分に堂安がヘディングシュートを試みた場面で、相手DFアレクサンデル・ビュットネルと衝突。右目辺りを押さえ、鼻筋から出血しているのが確認できた。堂安はそのままFWカルロス・ヴィニシウスと交代となった。

PSVはその直後にFWブルマも負傷交代。攻撃陣のうち2枚を失うこととなったが、ブルマとの交代でピッチに入ったFWヨルベ・ヴェルテッセンの2ゴールもあり、1-4で勝利。リーグ首位をキープしている。

オランダ『テレグラーフ』によると、堂安とブルマの離脱期間は現時点で明かされていないという。

PSVは、24日に行われる第18節のゴーアヘッド・イーグルス戦を終えると、次は年明け1月16日の第19節フローニンヘン戦まで試合がない状況だ。

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超ワールドサッカー 12/20(月) 18:05
https://news.yahoo.co.jp/articles/8368a17e7de17d6b16f4ea9fe18ab65056c7716b 


4: 2021/12/20(月) 19:59:59.71 ID:eg6xWoAe0
交代してたで、脚かと思った

5: 2021/12/20(月) 20:00:47.78 ID:Dy8vicaW0
そんなに腫れているようには見えないな

6: 2021/12/20(月) 20:04:14.43 ID:j0MMQMmE0
ドボドボ

引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1639997652

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