1: Egg ★ 2021/12/16(木) 22:59:57.03 ID:CAP_USER9
アーセナルの日本代表DF冨安健洋は現地時間12月15日のプレミアリーグ第17節ウェストハム戦に右サイドバックとしてフル出場し、2-0の勝利に貢献した。この試合で冨安を含むアーセナルの4バックは地上戦勝率100%を記録。また、冨安はファイナルサードでのパス成功数がチームトップを記録するなど攻守両面で質の高いパフォーマンスを披露し、勝利に貢献した。

【動画】アーセナル冨安が堅実なディフェンス! スミス・ロウ"速攻弾"の起点となった守備シーン
https://www.football-zone.net/archives/356874/2?utm_source=yahoonews&utm_medium=rss&utm_campaign=356874_6

 アーセナルは後半3分にスタメン出場のFWガブリエウ・マルティネッリのゴールで先制。同42分には冨安のボール奪取を起点にカウンターを発動し、MFエミール・スミス・ロウが左足のシュートで追加点を奪った。退場者を1人出して10人のウェストハムを退け、暫定4位に浮上した。

 プレミアリーグに関するスタッツを紹介するツイッターアカウント「EPL Stastman」がこの試合におけるアーセナルの守備陣と冨安に関する出色の出来を伝えている。

 まずスタメン出場した冨安、ベン・ホワイト、ガブリエウ・マガリャンイス、キーラン・ティアニーの4バックは、この試合で地上でのデュエル勝率100%を記録(SofaScore参照)。冨安が5回、ティアニーが3回、ホワイトとガブリエウが2回デュエルに勝利したという。いずれの選手も1対1で無類の強さを発揮した。

 さらに冨安に関しては、ファイナルサードでのパス成功数が23本でチーム最多を記録(Stats Zone参照)。ソリッドな守備での貢献が評価されていた冨安だったが、相手陣内でのパスに関しても質の高いパフォーマンスを披露していたようだ。同アカウントは「なんて新戦力だ」と22歳の日本代表DFを絶賛していた。

 2連勝で暫定4位に浮上したアーセナル。FWブカヨ・サカやスミス・ロウを中心とした攻撃陣が注目される一方で、抜群の安定感を誇るディフェンス陣の活躍も見逃せない。

フットボールゾーン 12/16(木) 19:10
https://news.yahoo.co.jp/articles/12418829e23a382df17cff7de6608b0e67129708

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「両足を使えるのは素晴らしい」攻守に奮闘した冨安健洋を現地メディアが軒並み称賛! ただし、一紙は酷評「ファンを苛立たせた」
https://news.yahoo.co.jp/articles/1e204c10389ed53fc475bf00ec369be9f2f63fa7






999: 風吹けば名無し 2099/01/01(月) 00:00:0.017 ID:sakarabo1999



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