【朗報】アーセナル冨安さん、マンU相手に敗れるも…現地メディア最高評価キターー!!wwww
1: 名無し@サカサカ10 2021/12/03(金) 12:02:12.88 _USER9
![NA_26yVX-ZUPK](https://livedoor.blogimg.jp/matome00000-sakasaka10/imgs/7/5/75056a02.jpg)
現地時間12月2日に開催されたプレミアリーグ第14節で、冨安健洋の所属する5位のアーセナルは10位に沈むマンチェスター・ユナイテッドと敵地で対戦。14分にエミール・スミス・ロウが幸先よく先制点を奪うが、44分にブルーノ・フェルナンデス、52分にクリスチアーノ・ロナウドにゴールを奪われ、逆転を許す。
【動画】「これ凄すぎ」「まじで素晴らしい」称賛を浴びている冨安のパスカットシーン
それでも直後の54分にマーティン・ウーデゴーの一発で一度は同点に追いついたものの、70分にそのウーデゴーの痛恨のファウルでPKを献上。これをC・ロナウドに決められ、アーセナルはそのまま2-3で敗れた。
目まぐるしく展開が入れ替わった白熱の一戦で、冨安は右サイドバックでフル出場。C・ロナウドやジェイドン・サンチョとの1対1の場面では、持ち前の強固な守備で完全に相手の攻撃を無力化したほか、敵陣FKの際には、ハリー・マグワイアに手を引っ張られ、あわやPK獲得という場面もあった。
チームは敗れるも、随所で存在感を発揮した日本代表DFには現地メディアも高評価だ。専門メディア『PAIN IN THE ARSENAL』は、チーム最高の8点を付け「サンチョを終始黙らせ、右サイドで真の意味での鉄壁と安心感を提供した。前半にはPKを獲得すべきだったが、全体的には見事な仕事ぶりだった」と伝えている。
また、日刊紙『Evening Standard』もトップタイの7点を与え、「スコアにかかわらず、彼は本当にいい試合をし、サンチョの大部分を抑え続け、時には前に出ることもあった。終盤には素晴らしいブロックでフェルナンデスの2点目を阻止した」と安定したパフォーマンスを称えている。
名立たる怪物たちと、個人では互角以上の戦いを繰り広げた冨安。止まらぬ成長に今後も大きな期待が寄せられる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/dcb0b15a30fbb2ba6d82ad0d7ffdbf84fc45e961
冨安対サンチョ pic.twitter.com/1pfafBGejP
— hayate (@hayate_ameno) December 2, 2021
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