1: 2021/11/14(日) 20:11:21.69 ID:CAP_USER9
日本メディアの主張に納得がいかないようだ。

 11月11日に開催されたカタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の第5節で、日本代表は敵地ハノイでベトナム代表と対戦。開始17分に伊東純也が挙げたゴールで1‐0の勝利を飾った。

 試合後、会場となったミーディン・ナショナルスタジアムのピッチが「デコボコだった」と一部の日本メディアが報じたことに反論したのが、ベトナム・メディア『kenh14』だ。「ミーディン・ナショナルスタジアムは改装されたのに、日本のメディアにデコボコだったと批判された」と見出しを打ち、次のように報じている。

「9月のオーストラリア戦で、ミーディンスタジアムに関する意見を受け、芝の管理チームはベトナム・サッカー連盟と調整して、アジア・サッカー連盟のニーズを満たすためにピッチに手を加えて、アップグレードした。試合の2日前、国内の記者が指摘したように、芝の表面は非常に良好な状態だった」

 同メディアは、「以前、オーストラリアのファンや専門家が“牛舎”と呼ばれた場所は、新装された」と強調し、こう締めくくっている。

「どういうわけか、日本のメディアはピッチについて不満を言った。おそらく、最小スコアでの勝利は、日出ずる国で世論の期待を満たさなかったからだろう」

 とはいえ、例えば伊東のゴールをアシストした南野拓実のドリブルを見ても、ボールが不規則に弾んでいるように見える。「最高の状態だった」とは言い難いのだが…。

サッカーダイジェスト。11/14(日) 18:53
配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/3d0ae0ad9100d6e8c7b4ba24d53b92e0241786da

no title



【動画】ピッチのデコボコ感が伝わる南野のアシストシーン(2分20秒~)


62: 2021/11/14(日) 21:56:45.66 ID:3/8Cf8EX0
>>1
ベトナムさん、芝が良くないとサッカー上手くならないよ
どうやっても真っ直ぐ行かないと、みんな適当なプレーしかしなくなる

2: 2021/11/14(日) 20:13:45.14 ID:KpTf2dIu0
得点シーンで南野のドリブル中にボールがイレギュラーバウンドしてたがな

引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1636888281

続きを読む