1: Egg ★ 2021/10/20(水) 12:07:44.33 ID:CAP_USER9
日本代表の森保一監督(53)が19日、オンライン取材に応じて、負傷リタイア中のMF久保建英(20/マジョルカ)とMF堂安律(23/PSV)について「順調な回復と聞いていますが、状態を見極めて判断したい。まだ先の長い選手。戦力として考えたいが、焦って再発させることは彼らのキャリアに良くない」とコメント。モットーの<選手ファースト>ぶりを強調しながら11月11日のベトナム戦、同16日のオマーン戦の招集に慎重な姿勢を示した。

森保監督オーストラリア戦の大胆布陣変更は「TVを見て思いついた」の怪情報

 W杯最終予選序盤を1勝2敗と出遅れた森保ジャパン。先のオーストラリア戦の勝利でひと息ついたとはいえ、B組4位と「自動出場2位以内」から離され、まだまだイバラの道が続いている。

 11月のアウェー2連戦は、連勝して「勝ち点6ゲット」がマストと言われる中、そのためにも代表チームを「オール川崎フロンターレ体制にするのがベストだろう」と力説するサッカー関係者は少なくない。

「オーストラリア戦勝利の立役者であるMF田中碧(23)、MF守田英正(26)、控えのサイドMF三好康児(24)とDF板倉滉(24)は、いずれもJ1の常勝軍団・川崎フロンターレの元選手。気心の知れた仲です。そもそもオーストラリア戦で森保監督が戦術変更した3人ボランチ自体、川崎の基本チーム戦術なので、彼らにしてみたら、パッと集まってぶっつけ本番でも好パフォーマンスを発揮できる。さらに11月シリーズに招集が予定されている現ベルギーのMF三笘薫(24)も前川崎の選手だし、招集有力候補の現川崎の左SB旗手怜央(23)と右SB山根視来(27)を加えると7人もの大所帯となる。森保監督は試合中、メモを取るのに専念して川崎組に任せておけば大丈夫でしょう」(前出の関係者)

■MF久保とGK川島を加えると9人の大所帯

 さらに言うならば、現レアル・マドリード所属の久保は、小学3年のときに川崎のアカデミーに入団。チーム最年長の38歳GK川島永嗣は2007年に移籍した川崎でレギュラーに定着。評価を高めて10年南ア、14年ブラジル、18年ロシアと3大会連続W杯出場という金字塔を打ち立てた。

 この「川崎フロンターレ9人衆」に欧州で結果を残しているCBコンビの吉田麻也(33)、冨安健洋(22)を加えた日本代表。アリではないか。






999: 風吹けば名無し 2099/01/01(月) 00:00:0.017 ID:sakarabo1999



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