1: 2021/10/11(月) 08:29:15.95 ID:CAP_USER9
カルタヘナに所属する日本代表FW岡崎慎司は、10日のイビサ戦にトップのポジションで先発出場し、57分に移籍後初ゴールを決めた。

 10日、ラ・リーガ・スマートバンク(スペイン2部)第9節で、リーグ2連敗中のカルタヘナは本拠地にイビサを迎えた。移籍後いまだノーゴールの岡崎は最前線でスタメン出場し、ベティスなどで実績豊富なルベン・カストロと2トップを組むこととなった。

 試合は24分にカルタヘナがR・カストロのPK弾で先制すると、その後も追加点をあげて、前半を3-0というスコアで折り返す。そして迎えた57分、カルタヘナは敵陣でボール奪取し左サイドからクロスを上げると、ゴール前に走り込んだ岡崎がダイビングヘッド。十八番とも言える得意の形で、ホームのファンの前で移籍後初ゴールを決めた。

 試合はその後、両チームが1点ずつを取り合って終了。カルタヘナが5-1とホームで大勝し、今季4勝目を手にした。

サッカーキング 10/11(月) 7:35
https://news.yahoo.co.jp/articles/712e1e56ceef03705a32bd6eaebac55d154473b1

no title

4: 2021/10/11(月) 08:30:34.56 ID:CueDd4ZF0
>>1
柴崎より岡崎呼び戻せ

3: 2021/10/11(月) 08:30:19.87 ID:+FmVtnOm0
リーガ2部だと
日本人は通用するな

6: 2021/10/11(月) 08:32:42.19 ID:kA6LO5xD0
>>3
古くは福田なんかね。南欧の文化に適応できれば代表クラスならフィットするでしょう。20年前は人種差別が酷かったらしいが、EU化していまはマシになったとか

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