◆Jリーグ◆浦和レッズ槙野&森脇、G大阪MF今野にDisられる「勝手にバランスを崩す」
376: 名無しが急に来たので 2016/06/17(金) 20:56:19.57 ID:7IhBkH5W
⇒守備職人・今野が指摘した浦和の欠点。「いつも、こんな感じ。バランスはいいが…」(サカダイ)
「本当に今日は、『浦和戦』という内容になった。勝つ時は、いつもこのような感じですね。
ボールを持っている時の浦和は、ポジションの全体のバランスが本当に良いと思う。でも、僕らがボールを奪った時、一旦、それを取り戻そうと全体的にバッと押し寄せてくる。こちらとしては、そこさえくぐり抜けられれば、必ず大きなチャンスが訪れる」
グッと前掛かってくる浦和のDF陣は、守備のリスクマネジメントをできていない。攻撃参加をしたら、フォローに回った選手にすべての責任を託す。そんな“身勝手”とも言えるプレーが、今野には不思議で仕方ないようだった。
浦和は攻撃的なスタイルを貫いてきた。ただし、ストッパーの槙野や森脇(この試合は加賀が先発)がどんどん前のめりになるのは、今野の言葉を借りれば、浦和が勝手にバランスを崩してくれる、願ってもないチャンスということだ。
「本当に今日は、『浦和戦』という内容になった。勝つ時は、いつもこのような感じですね。
ボールを持っている時の浦和は、ポジションの全体のバランスが本当に良いと思う。でも、僕らがボールを奪った時、一旦、それを取り戻そうと全体的にバッと押し寄せてくる。こちらとしては、そこさえくぐり抜けられれば、必ず大きなチャンスが訪れる」
グッと前掛かってくる浦和のDF陣は、守備のリスクマネジメントをできていない。攻撃参加をしたら、フォローに回った選手にすべての責任を託す。そんな“身勝手”とも言えるプレーが、今野には不思議で仕方ないようだった。
浦和は攻撃的なスタイルを貫いてきた。ただし、ストッパーの槙野や森脇(この試合は加賀が先発)がどんどん前のめりになるのは、今野の言葉を借りれば、浦和が勝手にバランスを崩してくれる、願ってもないチャンスということだ。
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