20200604_Guardiola-Getty




1: 2021/09/11(土) 13:40:57.31 ID:CAP_USER9


日本代表監督、グアルディオラという浪漫

 そこで荒唐無稽な話かもしれないが、世界的名将、ジョゼップ・グアルディオラを招聘することは不可能か?
 
 拙著「レジェンドへの挑戦状」はヘスス・スアレスとの共著だが、その中で、スアレスが知己のグアルディオラに「日本代表監督をやってみたいか?」と尋ねている。グアルディオラはイエスもノーも答えなかったが、あり得ないことは断固としてノーと言う性格だという。彼が2023年にマンチェスター・シティとの契約を終えた後、代表監督への”転身”を希望しているのは周知の事実。補足するが、グアルディオラが参謀役としてシティで師事しているのは、ヴィッセル神戸を率いていたファン・マヌエル・リージョだ。
 日本サッカー協会として、じっくりとグアルディオラと交渉するのはどうか?お金以上の何かを理由に、交渉の席に着く準備はあるだろう。カタールワールドカップ後を見据えると、それも一つの選択肢だ。
 監督選びには、それくらいの浪漫があって欲しい。

https://news.yahoo.co.jp/byline/komiyayoshiyuki/20210911-00257578

128: 2021/09/11(土) 14:29:58.28 ID:GHKXAV1A0
>>1
ベップ呼ぶなら50億円用意しろ

133: 2021/09/11(土) 14:31:03.97 ID:gX721AEA0
>>128
それは欧州内での相場
アジアの代表監督にするなら倍くらい必要じゃね?

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