1: Egg ★ 2021/09/10(金) 06:01:38.39 ID:CAP_USER9
代表合流前のダービーでも…
no title


元日本代表監督のコメントが脚光を浴びている。

 現地9月7日に、中立地のカタール・ドーハにあるハリファ・インターナショナル・スタジアムで行われたカタール・ワールドカップ・アジア最終予選第2節で、日本は中国と対戦。40分に大迫勇也が決めたゴールを守りきり、1‐0で勝利を飾った。

 この試合で、4‐2‐3‐1の左サイドハーフで先発に抜擢されたのが古橋亨梧だ。今夏に移籍したセルティックで9戦7発と絶好調のアタッカーは、しかし、中国がリトリートしてスペースがない中で持ち味を発揮できず。50分には、右足を痛めて負傷退場となった。

 英国メディア『Daily Record』は、この試合で解説を務めた元日本代表監督の岡田武史氏が「古橋は僕の印象では真ん中で活躍しているイメージ。左サイドに張っている選手ではない」と発言したことに注目。「元日本のボスが、キョウゴ・フルハシについて、アンジュ・ポステコグルーと同じミスをしたと主張した」と綴った。 


 古橋が日本代表に合流する直前の8月29日、セルティックは宿敵レンジャーズとのダービーに臨み、0-1で敗れていた。この試合で、セルティックを率いる横浜F・マリノス前指揮官のアンジェ・ポステコグルーは、古橋をここまで主戦場だったCFではなく、4‐3‐3の左ウイングで起用した。

 だが、左サイドでは輝けず、途中で中央にポジションを移してから、チャンスを次々に創出。指揮官は「キョウゴが真ん中に入れば、そのスピードで相手に問題を引き起こすのは分かっていた。初めから中央で起用するべきだった」と采配ミスを認めていた。

 同メディアは、「伝説の監督」と評した岡田氏の見立てにより、クラブと日本代表が同じミスを犯したことが印象的だったようだ。

サッカーダイジェスト 9/9(木) 19:53
https://news.yahoo.co.jp/articles/b4e25b16ed1b4c30e0040740dab13deaae7f271d

引用元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1631221298/

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